2016-10-01から1ヶ月間の記事一覧
野球の日本シリーズに熱くなり、土日には少年野球には息子が億単位で稼ぐ超プロ選手になればと、期待し、家庭そっちのけで熱くなり、反面、自らの生命を短縮させるブラック労働を嬉々として進める極右ブラック労働党に選挙では投じたり、棄権することにより…
http://ryukyushimpo.jp/news/prentry-244890.html
https://twitter.com/rkayama/status/789739415207751680
http://twitter.com/gogoichiro/status/788714332670402560
http://www.news-postseven.com/archives/20130323_176140.html
騒音発生基地を沖縄に押し付けず、事実上の廃止空港松本に移転すれば足りることで、松本市の皆さんがたに、安保条約下の国民の受忍程度を体で知っていただくのが良いでしょう。一番良いのは日本が永世武装中立国家宣言し、アメリカ軍にはお引き取りいただき…
現職司法警察官2名が職務遂行中に、土人、支那人、と公然侮辱したわけで、証拠の画像音声は広く世界に公開されています。日本の警察官のレベルを顕すこの2人は顔でそれぞれの出身地にお住まいの方たちは氏名年齢明確にわかるでしょう。これがアメリカであ…
大阪府警機動隊員差別発言「人権上非常に問題」法務省局長が答弁2016年10月22日 11:20 米軍北部訓練場ヘリパッド 機動隊差別発言 機動隊東、高江、国頭 【東京】米軍北部訓練場のヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)建設で、工事に反対する市民に対して機動隊…
中日新聞記事より ひと昔前なら、数カ月は大々的に報道されそうな破綻が続く。だが、原因や背景が徹底解剖される間もなく、次の破綻が起き、誰が責任を取ることもなく忘れられていく…。そうした日常が繰り返されている。この国の社会が直面する最大の危機は…
松井大阪知事はヘイトスピーチは、正しいことだと熱烈擁護しましたがヘイトスピーチをのうのうとした画像放送された大阪県警機動隊隊員2名の証拠画像に明らかに証明されていますから、懲戒免職処分が相当です 土人、支那人と憎悪の罵声浴びせた者は、歴史教…
反ナチ運動家マルチン ニーメラーのナチ敗戦後の言NACHISUが最初共産主義者を攻撃したとき、私は声を上げなかった。私は共産主義者ではなかったからNACHISUがユダヤ人を連行して行ったとき、私は声を上げなかった。私はユダヤ人ではなかったから そしてNACHI…
日本国民は福島原子炉群破壊爆発により、体験しましたが、国土の過半が核汚染させられるのが原子炉群爆発の効果です。 賠償どころか原状回復すら、永久不可能であるのが核汚染の基本事実です 大日本帝国時代の臣民に侵略戦争の経過報告するに真っ赤な嘘をつ…
組織的過労殺人企業 時に誰かをいじめ殺したり、死者が出ることが前提の組織や働き方は、絶対におかしい。どうしてこの国の人々は、それほどに「仕事」の優先順位が高いのだろう。 ちなみに、あまり仕事の優先順位が高くないというイタリアでは、2014年…
金で日本政権を買って、財界独裁体制を作りましょう。民主主義など無用の長物だから。人口の1%未満である我々超高額所得者階層の召し使いとして政府を使いましょう。我々財界は、金で買い取り、我らの使い走りとして政府を使うのです。との、趣旨の代金支…
ブロゴス記事に適切なトランプ的存在の分析記事がありました。かつて、ドイツ国民がヒトラーを熱愛することになった精神構造を理解するにも用いれる分析手法です。今、極右ブラック労働党の政策を盲信したり、自由放任することを喜ぶ国民も、トランプなるも…
極右ブラック思想の者の日々の暮らしかたとは、低次元につきる暮らしかたで、ふつうのようですね。ブロゴス記事では、こんな事例がありました。 トップ 政治 経済 ライフ ウェブ メディア ■ 政治 スキャンダルに失言も連発 鶴保庸介大臣の“逆撫で力”週刊文春…
加藤氏は、保守の本質ともいえる持論を展開している。 「私は、山形県の鶴岡という、藤沢修平生誕の地で生まれ育ってきたのですが、私たちの保守という基盤はどういうものであったかというと、パブリックなことに貢献する人たちの集まりが実は保守なのです。よく自民党…
誠に、真摯な危惧を抱く政治家の方が、ブロゴスに投稿されました。第二次世界大戦勃発時とリーマンショック時の二度に渡る品性なき貪欲な国民の1%に満たない超高額所得者層が国家の富の半額近くを所得し、かつ、貧困にあえぐ中間層国民の所得税率よりも低…
■ 政治 臨時国会改憲めぐる論戦/安倍首相の発言にみる/傲慢さとともに脆弱さも しんぶん赤旗 「いかにわが党の(改憲)案をベースにしながら3分の2を構築していくか。それが政治の技術だ」と発言してきた安倍晋三首相。臨時国会で憲法をめぐる論戦が始まり…
トップ 政治 経済 ライフ ウェブ メディア ■ 政治 現役米兵の55% 軍事介入に反対/「外国の問題から手を引き、自国に集中を」(26歳・軍曹)/米軍事紙調査 しんぶん赤旗 【ワシントン=洞口昇幸】米軍事専門紙ミリタリー・タイムズが2207人の現役米…