自衛隊装備はすべて国が自作すれば、遥かに安くなる

国防武器装備品生産省を新たに作り自衛隊の全装備を自作すれば、生産施設費、原材料費と人件費のみで済ませられ、遥かに安上がりな国防とすることとなり、現在、性能を最新型より落とした時代遅れの装備でしかなく、しかもべらぼうに高い戦闘機など程度しか日本には売らない米国と縁を切り、営利でないから遥かに安くできる国の製造とすればよいのです。かつ、生産した武器はすべて国が使い外国には販売しないのです。

そして、永世武装中立国家宣言し、いかなる国家間の戦争にも一切協力は永久にしないとするのです。

米軍は日米安保条約を廃棄しお帰りいただくのです。

仮に、米国や中国などが日本を侵略しようと軍事侵攻してきた場合には

日本の自衛隊だけで

侵略国家の航空母艦や潜水艦を撃沈できるだけの原潜群や巡航ミサイル群を備え、戦略爆撃機や戦闘機群に対してはステルス化した垂直離着陸戦闘機群や高高度戦闘機群、など、日本の優れた技術を用い自作し大量に備えれば、撃退でき、よいでしょう。

また、精密な各種偵察衛星群を打ち上げ、情報を常に新しくしていれば、日本領土領海領空選管水域の正当防衛である自衛が漏れなくできるのです。

１国だけでは安全を守れないなどと、戯言を長々のべている晋三さんや腰巾着集団は、ただ、民間軍需産業にからむ膨大な利権目当てに、たかり根性で陳べているだけです。

まことしやかに、国会審議でウグイス議員を用い、鷹派自民党や腰巾着政党が、もはや１国だけでは国は守れないなどと、騙っていますが

そんなことは、あり得ません。

これから先、公的年金資金難の時代が確実に迫っているのですから

結果的には、バカ高い軍事費をさらに天文学的にバカ高くし、日本のみならず外国に於いても日本民間人がテロ攻撃に確実に曝されることとなる戦争法など作り、人身御供が如くに、米軍最前線傭兵部隊として自衛隊を差し出し、無惨な死を遂げさせるのではなく、

また

バカ高い駐留負担費を０円にする日米安保条約などは解消し、

米軍駐留抹消すれば、沖縄問題や首都圏上空空路問題や本来垂直離着陸機にしか使えない短距離滑走路を小型滑走型機にむりやり使わせる殺人飛行場、すなわち調布飛行場のような墜落殺人型飛行場問題も米軍専用立川厚木飛行場を返還させるから一気に解決 します。

つい先頃の調布飛行場墜落３人死亡事件は

明らかに、日米安保条約により長距離滑走路がありながら、米軍専用に差し出しているから起きた殺人事件と言えましょう。

厚木や立川が使えていれば、あの３人は、決して死ぬことはなかったのですから。