ゲリラの持つライフル弾で貫通するボロ装甲車では死しかない


敗戦後七十年へて戦争をしない憲法下で強行採決により成立した違憲無効である法律に基づき戦死者を初めて出す駆けつけ警護なる戦争で、末代まで国賊大臣として汚名を残す汚れ役を嬉々として果たす稲田ともみ代議士。なにゆえに、他の男性議員が引き受けないか、その理由は国賊一家として、後世の史書に記され、教科書にも記され、戦争利権業一族と蔑まれるからです。だから軽いあの女に汚れ役をやらせろと。

■ 政治
南スーダンPKOの駆けつけ警護に反対
大串博志

南スーダンでのPKO活動に対して、今日の閣議で「駆けつけ警護」の新任務を付与することが決定されました。
駆けつけ警護は、これまでの例えば施設を建設するなどの、自衛隊が行ってきたPKO活動とは全く異なるリスクに直面しかねない活動です。
特に、南スーダンで今自衛隊が活動する首都ジュバでは、治安の悪化が懸念されます。この7月には南スーダンの政府軍と対立する副大統領派の勢力が衝突するという事態が生じました。
そのような中で、今駆けつけ警護という新しい任務を付与することには、民進党としては反対です。
政府からの説明では、「他国の軍隊に対して駆けつけ警護を行うことは想定されない」とあります。この説明自体が全く意味不明です。「想定されない」とはどういう意味か。そのようなことは任務としてできない仕組みとなっているということなのか。任務としてはできるようになったけれど、危ないからやらないということなのか。このように重要なことですら、このようにあいまいなままにしていること自体も大問題です。
駆けつけ警護については、事態の進展に応じてこれからも国会で厳しく追及していかなければなりません。