極右国家社会ブラック労働党所属議員候補大敗を喫しての際に

秘書を普段から、江戸時代的にはたまた、古代エジプト時代的に、近現代的には、シベリア抑留者的な、奴隷として扱い、秘書に対して、殴る、蹴る、罵声を浴びせ続けることをルンルン気分で楽しく行い、選挙民には、常に、大和撫子ぶりを発揮して多重人格を発揮してきた安部晋三の秘蔵の愛弟子である埼玉選出の豊田真由子衆議院議員憲法法令違反をしてもノウノウと防衛大臣の職にしがみつく稲田ともみ衆議院議員、憲政史上初の、まともな提案法案の立法趣旨説明も全く不可能な無知無学な法務大臣をそのままに留め置き、なにくわぬ顔をして、僕は、岸じいちゃんの秘蔵の孫、じいちゃんがしたかった、美しい国大日本帝国時代の国に、絶対に戻すんだ。と猪突猛進し、多勢であることをいいことに、憲法法令に反する所為をなしつづけた末に、東京都都議選において、自民党史上始まって以来の大敗を喫した極右国家社会ブラック労働党首魁の安部晋三さん。
極右国家社会ブラック労働党と化してしまっている自民党であっても、その国会議員のなかで、良心を持つ人もあるのですから、今からでも遅くはありませんから、極右ブラック労働党に化けるに協力した議員や民間有識者と称する人物らを、永久に自民党から追放し、良識ある健全な資本主義を守る政党に戻し、新自由主義者を遥かかなたに遠ざけ、隔絶して、かつての自民党のように「富の公平な分配を図る政策」 に戻すことが、今、主権者国民が望んでいることでは、ありませんか。
下記のような、報道内容が繰り返されない、全うに仕事をする人が、涙しないで、普通に楽しく仕事ができるような、体制に戻さなければいけませんね。
以下は、報道記事です。
■ 政治
“総理のご意向文書”作成女性課長補佐 異動→辞職懸念する声も
NEWSポストセブン
加計学園問題渦中の文科省
 加計学園問題で安倍首相を最も窮地に追いやったのが、文科省内から発見された《総理のご意向文書》だ。安倍首相の側近の発言としてまとめられた文書の作成者は、文部科学省専門教育課課長補佐のMさん(33才)。官邸は「発言の真偽」を解明する前に、Mさんのバッシングを始めた。
「官邸は文書の内容を否定したうえで、“誤解を招くような文書を作成した”“適切に管理しなかった”という理由でMさんの異動を文科省に求める構えです。まるでトカゲの尻尾切りです。すでに別の部署で仕事をさせられていますが、そのうちに無理な異動を求められ辞職に追い込まれるのではないかといわれています」(文科省関係者)
 Mさんは青山学院大学を卒業後、2006年に文科省に入省したキャリア官僚。別の《総理のご意向文書》の存在を認めた前川喜平・前文科次官が最もかわいがっていた部下だったといわれる。
「美人でスタイルもよく、酒づきあいもいいので省内では人気が高い。同期と結婚しましたが、彼も二枚目だったので美男美女カップルとして有名です。東大卒が多い文科省の中で青学出身は珍しいですが、仕事は極めて優秀と評判で、決して嘘をつくような人ではありません。加計問題による官邸からの圧力にも、“ひどい”と言って悔し涙を流すこともありました」(前出・文科省関係者)
 30代前半のMさん1人に責任をおっかぶせて逃げに入るような権力者を誰が支持するだろうか。取り巻く女性たちの存在が安倍政治の正体を白日の下に晒し始めている。
※女性セブン2017年7月13日号


また、トランプさんにはいつまでも腰巾着になっていてはいけません。
ロシアと手を結ぶトランプさんと付き合えば、最後には、ババを引かされます。ドイツのように、距離を置かねばなりません。

■ 政治
メルケル与党のマニフェスト、米国を「友好国」と記述せず
ロイター

[ベルリン 3日 ロイター] - ドイツのメルケル首相が率いる保守系与党連合が3日公表したマニフェスト政権公約)では、米国を「友好国」とする4年前の記述が削除された。
ドイツの対米貿易黒字などに批判的なトランプ米大統領の就任によって両国間に生じたきしみが浮き彫りとなった。
キリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)の2013年のマニフェストは、ドイツにとって米国は欧州域外の「最も重要な友好国」と記述。また、米国との「友好関係」をドイツの国際関係の「基礎」とし、貿易障壁の解消を通じた関係強化について説明していた。
これに対し、9月24日の総選挙に向けた最新のマニフェストには「友好国」や「友好関係」といった文言が見当たらず、代わりにドイツにとって米国は欧州域外の「最も重要な協力国(パートナー)」と記してある。CDU当局者から文言の変更についてコメントは得られていない。
米独関係を巡っては、ピュー研究所が先週公表した調査で米国について好意的な見方を持つドイツ国民は35%と、オバマ米大統領の任期終了時の57%を大幅に下回った。
一方、CDU・CSUのマニフェストには「欧州の原動力としてのドイツとフランス」と題した部分が新たに加わり、独仏の「友好関係を再活性化する」と公約。「われわれはフランス新政府とともに、独自の通貨基金の創設などを通じてユーロ圏を一歩ずつさらに発展させる用意がある」と表明した。