これからの国民が投票してよい政党は

東京新聞記事に依ると

｢【政治】
カジノ法が成立　年金抑制法も
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2016年12月15日朝刊

　年金支給額を抑制する新たなルールを盛り込んだ年金制度改革関連法は十四日の参院本会議で採決され、自民、公明の与党と日本維新の会、日本のこころを大切にする党などの賛成多数で可決、成立した。

カジノを含む修正「統合型リゾート施設（ＩＲ）」整備推進法（カジノ解禁法）も自民党と維新、こころなどの賛成多数で可決され、衆院に回付された。十五日未明の衆院本会議で、自民、維新などの賛成多数で可決、成立した。公明党はカジノ法は自主投票で参院本会議の採決で山口那津男代表は反対票を投じた。

　カジノ法は衆院で可決後、参院で修正されたため、再度、衆院の可決が必要だった。

　衆院本会議では十四日までの会期を十七日まで三日間再延長することを議決した。

民進、共産、自由、社民の野党四党は安倍内閣の不信任決議案を提出。

十五日未明の衆院本会議で、自民、公明、維新の反対多数で否決された。｣

というわけですから、年金を限りなく削減し、博打にのめり込む恥ずかしいバクチ国家社会にするのが、これからの、美しい日本社会にする最善の道であると、ハレンチにも主張し押し通した

｢自民、公明の与党と日本維新の会、日本のこころを大切にする党などの博徒政党｣には、

良識ある主権者日本国民は、地方公共団体であれ、国政であれ、一票も投じてはいけません。
数パーセントの富豪層を除けば、日々の生活がより貧しく、その日の食にも事欠いていく社会の完成へと猪突猛進し、それが美しい国つくりの完成であるとのうのうと述べる、極右国家社会ブラック労働党と化した自民極右一派なんぞにいつまでも政権をとらせてはいけません。

今は極右一派により完全に排除されてしまっている保守本流をこそ復帰させ、逆に極右一派を駆逐しなければ、この国は滅びます。

極右国家社会ブラック労働党首魁らは、Hitlerの、｢わが闘争｣を座右の書とし、Hitlerの巧みな演説手法を真似て練習し、憲法違反の駆けつけ警護実施に伴い警護出動した隊員には、ジュネーブ条約の保護がなく、当地の一般刑法により犯罪者としての死刑を含む処刑がありながらまた、後進国の装備にも劣り簡単に銃弾が貫通してしまう外板強度不足の装甲車をのみ持たせ、(ヘルメットに至っては、ゲリラすら使わない拳銃弾ですら簡単に貫通する強度不足のものであり、アメ横か横田厚木基地の米軍販売所で個人的に米軍仕様のヘルメットを購入し、派遣地に持参しなければ、頭は吹き飛ばされてしまうのです。)

｢一日も早く、駆けつけ警護隊員が総員虐殺されてくれないか、そうなれば、羽田空港にて日の丸に包まれた棺桶群をダシにして、また、国会議事堂を葬送告別の場として、一気に国民感情を煽りに煽り、だから憲法９条はダメだ。正式に戦前と同じ軍隊とすれば虐殺されなかったのだ。と連日連呼し、イッキに改憲へと持ち込みたい｣

だから、強度不足の時代遅れの装甲車、時代遅れの役に立たないヘルメット等の装備で派遣しているんだ。

政治の世界の論理だよ。百や２百の隊員が全滅してくれれば、万々歳だ。そうすれば、国会でもテレビでも、感情論で国民を簡単に操作誘導できるわね。張作霖爆死作戦同様に、できればやりたいくらいだ。

とにかく、戦死者をたくさん出さねばならんぞ。

外国私設軍隊会社に何億か支払って買収し、壊滅作戦を実施してもらいたいくらいだ。

このような、侵略戦争時代の狂気の陰謀が無ければ幸いですが

よく歴史の事実を復習し、現在に照らし、教訓とするところを把握し、

踊らさせられないようにしましょう。