民進党・連合の時代遅れの醜い企画は連敗を目指すのみ

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NACHISUの非常大権法と全く同じ効果である

憲法の凍結」

ができる

TPP条約批准

を目指し猪突猛進するクーデター政権である極右ブラック労働党公明党とその野党支部を選挙において凌駕し、駆逐しなければならない、「今」、にあって、野党第1党は、かつて連合国がNACHISUへの反撃として一致してNormandy作戦を貫徹したのに反し、NACHISUに尻尾フリフリすりよるが如くの選挙潰しを満面の笑みを浮かべていたしています。
民進党は、極右ブラック労働党公明党連合政権の野党支部になるとの意思表明をしたと

普通の国民は判断せざるを得ません。
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以下は、ブロゴス記事です


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■ 政治

自民勝利の2補選、「連合」配慮で野党共闘後退の民進――支離滅裂な野田幹事長の対応

週刊金曜日編集部

候補者本人不在の4野党幹部の街宣。野党共闘に消極的に見られても仕方がない民進党の対応だ。10月20日、東京・池袋。(撮影/横田一
衆院2補選(10月23日投開票)で、東京10区では若狭勝氏(自民党公認・公明推薦)、福岡6区でも自民党追加公認をした鳩山二郎氏(無所属)が当選し、自民党が勝利した。その一方、野党統一候補民進党公認候補が2人とも落選し、事実上の野党統一候補米山隆一氏が当選した新潟県知事選(10月16日投開票)と対照的な結果となった。県知事選勝利の勢いを引き継ぐどころか、これまでの野党共闘を後退させて惨敗した蓮舫執行部、特に野田佳彦幹事長と馬淵澄夫選対委員長へ批判が噴出するのは確実だ。
支離滅裂な民進党の対応が露呈したのは、20日池袋駅前での街頭演説。東京10区の鈴木庸介候補(民進党公認)への応援に4野党幹部が駆け付け、安住淳民進党代表代行、志位和夫共産党委員長、福島みずほ社民党副党首、そして山本太郎自由党共同代表が次々とマイクを握ったのに、肝心の候補者本人が現れなかったのだ。
街宣は17時すぎから約1時間。18時半と19時から民進主催の個人演説会が予定されていたが、その前の街頭演説を早めに切り上げれば池袋街宣への合流は時間的に十分可能だった。あるいは、池袋街宣を終えた3野党幹部が直後の個人演説会を“はしご”することも可能だったが、「池袋以外での街宣は頼まれていない。いろいろ党内事情があるのだろう」(志位委員長)。
なぜ、野党共闘の気運に水を差すチグハグで非礼な対応をしたのか。民進党国会議員だけが次々と登壇した演説会を終えた鈴木候補に聞くと、「他の野党には感謝しているが、池袋街宣に行かなかったのは、政党対政党の戦いではなく、候補者同士の戦いにしたかったため」と述べた。しかし民進党執行部や現場を仕切る都連の意向が働いていないはずはない。民進党事情通はこう話す。「民進都連の松原仁会長は野党共闘に消極的で、執行部の野田幹事長と馬淵選対委員長も同じ立場。前日(19日)の福岡街宣で民進党公認候補と4野党幹部が揃い踏みをしたことに連合が不快感を示し、これを受けて池袋での候補不在の指示が出たと聞いています」。
翌21日に蓮舫代表、22日には野田幹事長が鈴木候補の応援演説をしたが、ここにも他の野党幹部の姿はなかった。自由党小沢一郎代表が「支持母体の連合が言うことを一から十まで聞くなら出先機関になる」と批判したのは当然だ。

【野党勝利の方程式とは】
安倍政権打倒の阻害要因と化した蓮舫執行部の責任は重大だ。自公にショックを与えた新潟県知事選勝利を補選に活かさないどころか、新潟県民の民意を読み違えた連合に配慮、野党共闘を逆に後退させたからだ。「旧民主党議員を多数落選させたことになる野田元首相が幹事長として再び、安倍政権を喜ばす自虐行為を始めた」と指摘されてもおかしくないだろう。
24日の民進党幹事長会見で「執行部がリーダーシップを取って『(池袋4野党街宣に候補者が)参加するべきだ』となぜ言わなかったのか」と聞くと、野田氏はこう答えた。「候補者を出すか出さないのかは各地域の判断。東京10区の場合は『出るのか出ないのかは地元の陣営が判断をしていい』と指示しています」「『新潟のように野党共闘すべきではなかったのか』という意見でしょうが、『野党共闘がどれくらい効果があるのか』はこれから良く検証していかなければならない」。
独断専行とはこのことだ。9月23日の4野党党首会談では補選と次期衆院選について「できる限りの協力を行う」で一致していたのに、野田氏は都連丸投げで事足りるとし、4野党街宣への候補参加に全力を尽くさなかった。自らの職務怠慢で4野党間の約束を反故にし、民進党への信頼感を喪失させたとも言える。
一方、元経産官僚の古賀茂明氏は、新潟県知事選を踏まえて今後の野党統一候補擁立について、「『民進党や連合とは関係ありません』という候補者を小野党(共産・社民・自由)がまず推して最後に民進党が乗ってくるような形が勝利の方程式になる」と語った。
横田一・ジャーナリスト、10月28日号)

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ここからは、翌日の記事の末尾からの続き記事です

これらのことから、陸自南スーダン派遣部隊の装備火器は諸外国や武装勢力からみても火力は弱く、正確な照準がつけ難い。また照明弾や煙幕弾を使用できないために、味方の位置を秘匿したり、夜間に敵の位置を確認したりすることが困難である。他国の軍隊、あるいは武装勢力と戦った場合に同等の規模の戦闘を行った場合に、より大きな犠牲を出す可能性が高い。陸自普通科は昭和の時代から取り残されている。当然ながら現代的な装備を持った他国の軍隊と比べて被害が出る確率はどうしても高くなる。
また非致死性および、弱致死性兵器を殆ど有しておらず、また暴徒鎮圧も訓練も殆ど積んでいない。また暴徒鎮圧時に身を守るすね当てや、肩当て、ヘルメット用のバイザーなどのプロテクターも装備しておらず、投石などで思わぬ被害を出す場合も想定される。現地の暴動は国内のものとは大きく異なる。単なるデモが銃撃戦や本格的な戦闘に発展する可能性も少なくない。
装備や訓練の欠如のために例えば民間人救助作戦において現地住民が暴徒化した場合、任務を放棄して撤退するか、住民に銃口を向けるしか手段がない。つまりグレーゾーンに対処する能力がない。にも関わらず、防衛省は個々の隊員に対する「アリバイ工作用」の個別のビデオカメラだけは装備させようとしている。これは防衛省と政治の責任逃れのための措置としか思えない。

(その3に続く。その1。全5回)

トップ画像:陸自のMINIMI。?清谷信一 (MNIMIでは7.62ミリ弾の機銃に勝てない。)
文中画像:上から、?スイス・アームズ社が新型の対物ライフル、SAN511。
?L−86A2とグレネードランチャー
?アリッペルエフェクト社の6連リボルバーグレネードランチャー
?陸自89式小銃。(レールマウントの装着などの近代化もほどこされいないが、値段は1丁40万円と他国のライフルの5〜10倍ほどの値段。)
?清谷信一

第二次世界大戦時に帝国下車兵員は連合国の下車兵員の自動小銃連射攻撃に、驚愕したという。帝国貸与の三八小銃は熊射ち用には、最適ですが自動小銃の連射に対するには、お手上げですから
極右ブラック労働党公明党その他野党支部議員らは、非常勤陸自隊員として派遣部隊と共に最前線に出動し、最新の火器の攻撃に直面し、時代遅れの火器で違憲出動させた自らのアホさを体験し、射殺ないし重症を負い、されて反省すればよろしい。戦車や装甲車に軽自動車で体当たりして、無傷で戦車や装甲車を破壊できるというようなアホ頭で、時代遅れの装備で戦闘突入強要するのであるから。幕僚本部幹部らは、装備不備を理由とし派遣命令には拒否権を公使しなければ、かつての帝国大本営の轍を踏む国賊との令名を馳せることとなるのです。

当方の有効射程距離外から口径のより大きい打撃力の勝る連続掃射攻撃を受けて、勝てるわけがないのです。

模擬弾を用いて総火演会場で、陸自標準装備対米軍から借り受け大口径装備の二つに分けた中隊規模の模擬戦をすれば、標準装備陸自側は、全滅し借り受け装備側は無傷で勝利することは明白です
派遣前に、国会決議で、
模擬戦闘を例年の富士総火演会場で国民に来場してもらい、観覧して頂きながら、実施するのがよろしい。

その際には、双方の模擬交戦部隊後方に極右ブラック労働党公明党と彼らの野党支部の全議員を二分して張り付け、実際に自らの体を捧げて体験してもらいましょう。

もちろん、首相と内閣閣僚は、標準装備側の後方に張り付くのは、論をまたないです。

敗戦側は模擬射殺された時には、その場にて棺桶に入り、陸自トラックにて、スタンド前広場に運び、模擬葬儀をも演習として実施するのが、適切な国防費用の使い方です。

陸海空の音楽隊による葬送曲演奏後、国歌演奏を終わると同時に

葬送小隊による小銃斉射三回し、個々の棺桶に掛けた日の丸国旗をたたみ、模擬遺族に交付して模擬交戦簡閲式の終了です終了と同時に
このとき、七台くらいの戦車による一斉砲撃を付け加えてもよろしいでしょう。
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