今すべきこと

真詮寺掲示板

NACHISUの申し子が結構な数、今の日本にいます。元々、仏教徒ならばHitlerなるものになり得ませんから、僧侶でありながらHitlerの申し子を応援したりお仲間になるのであれば、似非僧侶でしかなく、また、Hitlerの申し子を壇家や信徒にしているままの僧侶も、等しく似非僧侶であり、敗戦後より今に至る布教の中身が問われます。

第二次世界大戦敗戦まで明治期より以降、侵略植民地戦争に荷担し、檀家や信者を率先して洗脳した諸仏教教団は、各自、惨懈発表を形の上では、確かに、敗戦後致していましたが、今、まさに、大日本帝国時代復帰を目論み違憲無効な解釈改憲立法を強硬採決により、行い、民主主義の抹消にして、封建主義復活を図るHitlerなるもの的政治体制を熱望する晋三太郎ら極右自民・太鼓持ち公明軍団並びにそれらの支持者を一斉に破門し、各自教団から永久追放するべき時が、到来しているのです。

 仏教教団のかつての破戒所為である侵略植民地主義宣奉を、《あの時代だから仕方なかったんだ、このバカやろうめ》と粋がっている百田や籾井なるもの的似非僧侶が沢山いますが、君たちに言いますが、『今、まさに、あの時代に戻すのだとかれらは、行動しているのだから、今のことなんですよ、では、あなた方は、僧侶として、再び惨懈しなくても良い行動布教があるのでは、有りませんか。何処かの官僚と政権が流行させた、想定外などという、いやしい、いやしい弁解は通用しませんよ。』