刑事事件被疑者の全取り調べ過程映像の公開なき映像は証拠不採用

映像の編集技術の発展している今日、全取り調べ過程の公開なき、部分公開は、不採用とするのが、社会正義の唯一の道です。部分的に、あたかも真実の吐露と誘導するテクニックなどは専門家にとっては、極めて容易なことですから。

部分公開は警察検察による冤罪発生を助長拡大させるに役立つのみです。